• ¥ 1,620
  • 画・小峰紀子 文・谷口雅美 ISBN978-4-931246-31-7 A5判・63頁 【ようこそ! 癒やしの楽園へ】 動植物や自然を思いのまま描いた画と、心くすぐる物語のコラボで生まれた短編画集。

  • ¥ 1,404
  • 川上枝里子・著 ISBN978-4-931246-29-4 B6変判・206頁 【自然とふれあう南の島。ママといっしょに遊んで学ぶ】 スリランカはインド洋に浮かぶ宝島です。北海道をひと回り小さくした国土に8つの世界遺産があります。世界遺産だけではありません。世界三大紅茶のひとつに数えられるウヴァをはじめとしたセイロンティーや、いたるところから掘り出される宝石、世界的に著名な建築家ジェフリー・バワの手になる瀟洒なホテルの数々、バラエティに富むマリンレジャー、サファリ、ホエールウォッチングに、カレー、スパイス、熱帯フルーツ……、数え切れないほどの観光資源がたっぷりつまった南の島です。  30年ちかく続いた内戦が終結し、現在スリランカ政府は観光産業の発展に全力を傾けています。計画によると、2016年までに世界中から年間250万人の観光客を呼び込もうとさまざまな施策を打っています。世界の有名ホテルも続々と進出中の、注目度No.1の島なのです。  1997年にスリランカを初めて訪れて以来、私はスリランカの知られざる魅力を心のポケットにたくさんしまっています。当時は独身の「女ひとり旅」でした。おしゃれなホテルを楽しみ、宝石を買ったり、アーユルヴェーダのマッサージを受けたり、プチセレブな旅を謳歌したものです。でも今は「子連れ旅行」へと旅のスタイルが変わりました。  スリランカでは、子どもにとって教育的にも価値ある貴重な体験がいくつもできます。この本では「子どもが楽しむ」「子どもと楽しむ」という角度から選び出したスリランカの魅力を伝えたいと思います。(著者・川上枝里子)

  • ¥ 1,944
  • 庄野護・著 ISBN978-4-931246-30-0 四六判・285頁 【スリランカの人と風土の体験的解読】 言語・民族・コミュニティ・政治・経済・宗教・歴史・文学・動物・食・病・伝承・風俗…から、内戦後の喫緊の課題である平和学まで。さまざまなジャンルを縦横無尽に駆けめぐりながら、著者独自の手法と、身近なテーマで、体験的・精細にスリランカ社会を読み解いた、スリランカ入門の決定版。1996年刊行の初版を改訂し、新しく書き下ろしを追加収録した〈新版〉です。 *第13回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞受賞(初版)

  • ¥ 2,052
  • 宇高雄志・著 ISBN978-4-93124628-7 四六判・270頁 【「戦後」のうつろい】 戦時下、マラヤから広島に留学したアブドゥル・ラザク。 被爆から九死に一生を得て帰国。 祖国マレーシアで、日本語教育に身を捧げたラザクの「戦後」を通して、三つの広島を検証する。 「廣島」と「広島」、そして「ヒロシマ」──。

  • ¥ 972
  • 堀江敏樹・著 ISBN978-4-931246-27-0 B6変判・110頁 【紅茶をふだんの食卓に取り戻す!】 メディアでは、アクロバティックなレシピのアレンジ・ティーが花盛り。語られるは、奇想天外な蘊蓄話。店頭をのぞけば、どぎつい化粧を施したフレーバー・ティーの満艦飾。街角にひしめく自販機からは、ペットボトル茶がそこかしこで野放図にふるまっている──。紅茶界の直言居士、ミスターTeaこと堀江敏樹が、元祖紅茶屋の矜恃を持って、巷に溢れる奇妙キテレツな紅茶文化を一刀両断。

  • ¥ 1,512
  • 川上枝里子・著 ISBN4-931246-15-X B6判・224頁 【南の宝島で“お気楽コマダム旅行”はいかが…】 どうせ泊まるなら安宿でなく、ホテルライフを満喫できるキレイなホテルがいい…。鈴なりのバスや、はたして時間どおりに来るかどうかわからないような汽車の旅も、たまには経験としていいけど、そればっかりじゃいや! 宝石も買いたいし、エステも体験したい。ついでに花婿募集の新聞広告も出してしまった…。民族紛争で“危ない国”のイメージがあるけれど、ポイントさえおさえておけばなにもスリランカが特別に危険な国でもない。この南の島は、きっと知られざる宝島なのだ!

  • ¥ 2,484
  • 廣津秋義・著 ISBN978-4-931246-26-3 A5判・325頁 【スリランカの「今」を織りなす大型インタビュー集】 シンハラ語、タミル語、英語を駆使して、あらゆる階層の人たちから聞き取ったライフヒストリーと、ポートレート。現代スリランカ生活誌をルポルタージュした一冊。 茶摘み/太鼓叩き/溶接工/象使い/砂採取人/看護師/サンダル製作/物乞い/土産物売り/消防署署長/薪売り/パン職人/比丘尼/棟梁/霊安室責任者/洗濯屋/調理師 政治家/宝くじ売り/沙弥/中古車販売/保母/学校長/バティック作家/理髪師/宝石鑑定人/土鍋づくり/葬儀店/バス運転手/魚市場/靴修理人/キンマ売り/伝統医療療法師/高僧……。

  • ¥ 3,456
  • 萩原守・著 ISBN978-4-931246-25-6 四六判・419頁 【現代モンゴルの体験的解読】 1980年代の社会主義時代(著者のモンゴル国立大学留学時代)から、90年代の資本主義への変革・混乱期を経て、21世紀に現出する喫緊の課題までを展望する。現代モンゴル30年史を読み解く一冊。 *日本図書館協会選定図書

  • ¥ 1,836
  • 宇高雄志・著 ISBN978-4-931246-23-2 A5判・136頁 【民族の「界隈」を歩く】 しなやかな多元文化主義へ──。 まち・カンポン・市場・郊外・団地……で、出会った住まいと暮らし。人びとのつぶやき、それぞれの記憶と共有する未来。 民族をつなぎあわせる「国民国家」マレーシアのゆくえを家族・コミュニティ・住宅事情から探るフィールドノート。

  • ¥ 2,376
  • カルパナ・ジョイ╱袋井由布子・著 ISBN978-4-931246-22-5 B6判・158頁 【本邦初の本格的タミル語入門書】  インド、スリランカ、シンガポール、マレーシアなどで広く話されているタミル語は、話者7000万人を超える巨大言語です。なのになぜか、日本語で学べるタミル語の教本はほとんどありませんでした。  初の本格的入門書として、本書は初歩から独習できるように、文字のしくみ・発音(カタカナとローマ字を併記)・文法・会話をわかりやすく解説しています。  旅行にはもちろん、ビジネスに、長期滞在に、マサラ映画鑑賞に、ぜひお役立てください。

  • ¥ 1,944
  • 大櫛克之・著 ISBN978-4-931246-21-8 四六判・318頁 【列国の興亡からみる個と集団のエトス】 2500年前にこんな世界があったと信じられるだろうか。最近の週刊誌には本書に類似した事件がちりばめられている。ワンマン経営の会社で、巨大労働組合で、新興宗教で……。人間の社会生活における行動様式は2500年を経過してもまったく進歩・改革がないといわなければならない。(著者あとがきより)

  • ¥ 1,620
  • 庄野護・著 ISBN4-931246-18-4 四六判・208頁 【<部族社会>が提示する21世紀の社会像】  パプアニューギニアは、人類学の定番フィールドとして、あるいは本多勝一を嚆矢とする「未開モノ」として、そして戦後の「戦記モノ」として多く語られてきた。本書は、<同時代を生きるパプアニューギニア>から首都ポートモレスビーに暮らす人々を現地報告する。アフガン、イラク問題で立ち現れてきた<部族社会>への理解と見識が現代人にとって必須課題となりつつある今こそ、ニューギニアは語られる……。

  • ¥ 2,052
  • マーティン・ウィクラマシンハ著 野口忠司・訳 ISBN4-931246-17-6 四六判・304頁 【スリランカ・シンハラ文学の金字塔!】 村の因習・世俗からの解放を願い、自らが描く理想郷に生きようとするが……。現実世界との狭間でもがき苦しむ深い闇。恋人との別れ、家族との諍い、醜聞、病……。そして死を目前にして、その失意の先に見たものは!

  • ¥ 1,944
  • 庄野護・著 ISBN4-931246-12-5 A5判・224頁 【現場からの“国際ボランティア学”】 NGO、ODAのボランティアとして、南アジアの開発援助に従事してきた著者が豊富なフィールド体験をもとに、海外ボランティアの考え方、活動のすすめ方、陥りやすい失敗、そしてボランティアに求められる役割とその展望……を具体的・体系的にとりまとめた。海外ボランティアの実際と今後の課題を論じる“国際ボランティア学”への手引き。

  • ¥ 1,620
  • 松元省平・著 ISBN4-931246-11-7 A4変判・53頁 夏のサハリン撮りおろしフォトエッセイ

  • ¥ 1,258
  • 馬場章夫・著 ISBN4-931246-03-6 四六判・157頁 【バンちゃんの旅のおもしろ珍類学】 アジア・アフリカ・南太平洋から抱腹絶倒の珍談・奇談・冒険談。「ごめんやす馬場章夫です」(毎日放送ラジオ)でお馴染みのバンちゃんがお送りする痛快おしゃべり探検記。

  • ¥ 1,467
  • 堀江敏樹・著 ISBN4-931246-06-0 B6判・173頁 【紅茶から世界を眺める】 シンガポール、ニュージーランド、そしてインドから、それぞれお国柄あふれる紅茶事情をレポート。ひるがえって私たちのいびつなお茶事情を考える紅茶紀行。

  • ¥ 1,080
  • 編集部編 B5判・95頁 【村の国際結婚】 1987年徳島県東祖谷山村が嫁不足解消の一助としてフィリピン人花嫁を迎えてから20年ちかく経ちました。行政主導の集団見合いであったこと、1週間足らずで一生の伴侶を決めてしまったことなど、その方法論をめぐって、あるいは、われわれ日本人がアジア諸国の人びとに向けたその視座をめぐって、この「アジア人花嫁」はさまざまな論議を引き起こしました。本書では、当時の内外各紙の報道、同村発行の内部文書を中心に、彼女たち、彼らたちの1年をたどってみました。「嫁不足と移民花嫁」問題を考える基礎資料集です。

  • ¥ 1,362
  • 本部隆一・著 ISBN4-931246-05-2 四六判・192頁 【シンボリックに語られるインドはもうごめん!】「カースト論」を踏まえた、きわめて現実的なインドの旅から、私たちの「旅のスタイル」「自由」「自分らしさ」を検証する。